2013年5月17日金曜日

八重山巡り 5日目 〜サイクリング〜

ペーパードライバーの私に負けず劣らず、
何の免許も持っていない嫁子さんも実はこの旅に備え、原付の免許取得♪

いつ乗るか!?今でしょう!

と、【クマノミ】さんでバイクをレンタルしようと思ったら、
「経験ないなら危ないからやめといた方がいいんじゃねぇかなぁ」
と、、電動自転車を借りることに^^;

ではサイクリングだ♪
実際、自転車で十分ちょうどいい島でもあります。
ちなみに波照間島には信号はひとつもないそうな。
では、行ってきまーす。



ちょうど太陽も出てるし、まずは海辺に行こう! 沖縄随一とも言われるあの浜へっ!

島の北にある【ニシ浜】。
そう。こちらでは「北」のことを「ニシ」と読むのです。











なんと美しいこの海っ!



お嫁ちゃんもそりゃ飛びますっ!

日焼け対策は万全。



雲も目まぐるしく現れては消え。
でも海の綺麗さに変わりはありません☆


この浜では
セルフの連射写真が流行りました。
我々の中で。











嗚呼サイクリング。






途中、シワの深い真っ黒に日焼けしたおじさんに
「どこ行くの〜?」と声をかけられ、
「ペムチ浜へ」と答えたら、
「ついといで〜」と、原付でずっと誘導してくれました。

「ここから行ったらいいさぁ〜」と
教えてくれた入り口は、いかにもハブとか出そう^^;

さすがに躊躇していたら、
車で通りかかった真っ黒に日焼けした気難しそうな別のおじさんに
「コラっ!そんなとこ入っちゃイカンっ!!」
と、ものすごい勢いで怒られました。









日本最南端の碑にも無事到着!










近くにあるのは日本最南端の天文台。
「星空観測タワー」

夜また来てみよう♪

晴れるといいなぁ。








夜に備え、早めに宿の食事。

イカの刺身の付け合わせは「長命草」。
宿のおばぁの畑で採れた食材達が並びます。

隣の席のご夫婦は昨日西表島で
イリオモテヤマネコを3匹見たそうな!
いいな〜








八重山巡り 5日目 〜波照間島へ〜

外周に沿って、一気に南下します。
島に一本しか無いその道で、イリオモテの南の玄関口、
大原港へ。

途中、道を横切るカメに2回遭遇。よけれて良かった^^;
ヤマネコには会えなかったの〜

レンタカーの返却も無事完了!



さぁ!今日はいよいよ「波照間島」へ!

相変わらず天気予報は雨ですが、船は出そうだ。波は穏やかとのこと。

・・・が、

波照間へ向かうこの船がスゴかった。 全然穏やかではありません。

舌を噛み切りそうな程の上下の揺れ。
波を乗り越えては、船の底を「バチ〜ンっ!!」と打ち付けながらの1時間ちょい。
まさにトビウオ。いや、むしろ腹打ち飛び込みの連続です。
シートベルトがなければ全身打撲で旅も終わっていたことでしょう。

も〜あまりの激しさに笑いっぱなしでしたわ^m^





波照間島。

日本の最南端の有人島。周囲15キロ程の島です。




ホントは泊まりたいところがあったのですが、
昨日電話したらさすがに埋まっていました。残念。
やっぱあそこ人気なんだなぁ。

てなわけで今日の宿は「星空荘」。
中はまるで学生寮のような趣。
うむ。まぁこれはこれで悪くない。



まずは近所のお店で腹ごしらえ。小さな島、店も少ないです。

郵便局も学校もネコもヤギも、全てがのどかな雰囲気だな〜☆















そばカフェ「あとふそこ」でソーキそば。
この旅何回目の八重山そばだろう。何回食べても食べ飽きない♪どの島も美味い!

そうそう。
この赤と黄色の二色の竹の箸。
他の島でもそうでしたが、この辺りはだいたいこれ。
なんか意味があったんですよね〜。
黄色はウコンで色を出してるから殺菌効果があるだったかなんだったか。。
忘れてしもた・・・mm


さて、では島散策に出掛けよう^^/




2013年5月16日木曜日

八重山巡り 4日目 〜居酒屋〜

宿に戻り、近所を散策。

宿の隣はパイナップル畑です。

「さわやか散歩コース♪」と書いてあった
宿でもらった地図のその入り口は無放題の原生林。
・・・あきらめました^^;
レベル高いです。。

ちょっと回り道して出た先は星砂の浜。

ほんの少しの時間で出会う非日常の散歩の風景の中に、
公民館があったり、犬の散歩をしている島の人の日常があったり。



今宵は近所の居酒屋に行ってみます。「がじゅ丸」。

島魚「マチ」の刺身にフライ、アーサーの天ぷら、
豆腐とパパイアのチャンプルー。
そう、こちらではパパイアって普通に野菜の食材なんですね〜。
そしてやっぱり今宵も海ぶどう!



めっちゃ生活感あふれる地元の居酒屋に大満足でした^^/





帰り道。
せっかくだからと、もう一軒立ち寄ってみる。
「観光客目当てなんだろうなぁ」と思われる、ちょっと小ぎれいな雰囲気。都内にはいくらでもありそうな店。
この辺りでは珍しそうだ。

店員さんも若い女性で、案の定洗練された普通の?店。
パインのお酒もなんだかお洒落デス。


カウンターの向こうにはテーブル席がいくつかあるのですが、
これが島の人たちで大にぎわいっ!
中には立ち上がり唄いだしている人もいて、

まさにDr.コトーで見る大塚寧々の店さながら!?

「こっちがむしろ地元の日常の風景かぁ!」

どうせならそうですよね♪ お互い^m^




どちらも楽しいイリオモテな夜でした。






八重山巡り 4日目 〜シュノーケル〜

今日はね、シュノーケリングですよ!

朝起きた時の天気では、どーかなーという空模様でもありましたが、
海さえ荒れなければ大丈夫らしい☆

シュノーケルツアーの人に宿に迎えに来てもらい、一旦別の宿に向かいます。
宿はたくさんあれど、横のつながりはもうツーカーな感じなんですね。

「みんな知り合いだから悪いことできませんよぉ〜><」
と、マリウドに向かう車の中で聞く。
そう。今日はガイドブックで探した「マリウド」さんのツアーに参加します^^/
よろしくお願いします〜


昨夜の「四季の友」Kさんと現地で再び合流。 ホントに一緒でした^m^
我々3人だけのツアーです。 他にもたくさんあるでしょうに!? なんとした偶然。


案内してくれるのは
「僕、大ちゃんです!」と、いきなりスイッチの入る大ちゃんと、先輩のマサトさん。

危険生物のレクチャーを受け、船浦港から小型船で出発。

天気は悪いけど雨が降ってないのがせめてもの救い。。


まず向かう珊瑚で出来た無人島「バラス島」。


なんと!ちょうど晴れてきました!美しいっ!!



早速潜ります。
最初はカッコつけて、「ライフジャケットなんていらない」という体で臨んだのですが、
私、シュノーケルのくわえ方が間違っていたようで、練習でさっそく軽くパニくりまして、、
すぐさまライフジャケットを取りに船に戻りました^^;



潜ったらもう最高の別世界ですよ〜







ニモもいます♪

「カクレクマノミ」
という名のごとく、
イソギンチャクの中に
隠れています。










途中、鳩間島に立寄りひと休憩。

大ちゃんが作ってくれた
船上で食べるカレーも何とも美味しいっ!



ウミガメに遭遇できたり、


浅っ!
というくらい潜ったらすぐ目の前に枝珊瑚があって
ビックリしたり、

ポイントを移動しながら、
それはそれは綺麗な3つの海を大堪能^^/


後に夢に見るくらいの海中世界な時間デシタ☆






※ 
「トイレタイムは設けますが、最悪、海の中でしちゃって下さい」

というご助言に従い、
最初は我慢していたオシッコを
結果的にはしまくりながら潜っていました。
ウエットスーツの中で。
一回しちゃったら、、もうね〜

とても温かかったです^^;



あ〜 全てが最高に気持ちよかったっ^^/






2013年5月15日水曜日

八重山巡り 3日目 〜さわやか荘〜

今回の旅はなるべくその土地を感じられる宿にしよう。
というテーマがひとつあります。
ので、泊まるのもできれば民宿。

ということで今宵の宿は「さわやか荘」。
今日と明日お世話になります。

特に今日のようにいっぱい歩いて疲れた体には和室が最高っ!
畳にゴロンと寝転ぶ。窓の外はジャングル。



「民宿の食事」ってのがホント美味しいんですよね〜。
地のモノの食事。好きです。
この緑の葉っぱ「オオタニワタリ」。これがまた美味。
我が家にも生えてくれたらなぁ。


隣に座った東京からの一人旅のKさん。劇団四季フリークらしい。
私の嫁っ子さんも元劇団四季だったこともあり、四季話で盛り上がる。

Kさん、明日はシュノーケリングをやる予定との事。
・・・もしやそこでも一緒だったりして!?


しかしこの「さわやか荘」のスタッフの皆さん若いなぁ。

その後、島の端々で感じる事になるのですが、
若い人が思いのほか多い!
もちろん地元の人もいるのでしょうが、本州各地から移住して来ている人も多いそうな。

とっても良い事だと思います☆


あ!全く別件ですが、部屋にゴキブリが出まして。
「殺虫剤ありますか?」と、宿の人に問うたら、
「殺虫剤ですかぁ〜。ん〜。無いですね〜。」
とのことでした。
まぁ虫なんてあたりまえなんでしょうな^m^

その後、結果的には事なきを得ましたが^^;



夜、外を散歩すると道路をカニが横切ります。
ああ、西表島なんだなぁ。






八重山巡り 3日目 〜由布島〜

「この車何だか重たいなぁ」
と思いつつ島をぐるりと走ります。

だいぶ経ってから気付きました。
フットブレーキかけっぱなしで走っていました。15キロくらい。
やまねこレンタカーさんスミマセン〜!!



由布島へは水牛車で渡ります。

















連れて行ってくれる彼はユウジロウ。13歳。あ、牛の方ですよ。
おじちゃんの三線に合わせ一緒に唄いながらの400メートル。のんびり時間が流れます。



島に着いてまず目にするのは水牛の池。
水牛達が出番を待っています。
本当に水に浸かって過ごしているんですね〜。





かつてはこの島にも学校があったそうな。
その跡地に立つと、当時のちびっ子達の声が勝手に聞こえてくるような気がします。



周囲2キロちょっとの
小さな島
全体が植物園


蝶々園では
触っても全く動じない、ゆったり舞う大きな蝶「オオゴマダラ」の、黄金のさなぎを見る事もできました☆

ちょうど閉園間近で、
再び水牛車で戻る我々の後を追うように
由布島のスタッフさんたちも西表島に戻ります。歩いて。
その様はまるでアルマゲドン!?



しかしやっぱりあの水牛車の上の時間が何とも印象深いですな〜
おいちゃんに作り方を教えてもらったジーマミ豆腐、やってみよう☆







八重山巡り 3日目 〜浦内川〜


石垣島より大きな面積でありながら、
島の90%がジャングル。ほぼ亜熱帯の原生林。

な、西表島。


まず向かうは【浦内川】。



マングローブ生い茂る川を遡上する遊覧船は、
そこそこな攻めの姿勢で若干暴走気味に蛇行疾走してくれます。
あれ操舵してんの楽しいだろうなぁ。


かつて(昭和初期の頃)はこの奥にも集落があったというから、その暮らしを想像すると、想像できません。




30分程のクルージングで終着ポイント。

「2時間後に迎えにきます〜。一本道なのでご自由にどうぞ!」
と、各々ご自由にトレッキング開始。



その道中では
まるで高級ボールペンのような
青く光り輝く「トカゲ」が
うようよと並走します。
最初はビックリしますが、
じき慣れます。

ところどころ大きな石で舗装されている部分もあり、
「どうやって運んだんだろ!?」と想像すると、想像できません。


マリユドゥの滝








カンピレーの滝














途中めっちゃ健脚のギャル二人に楽々抜かされ、我々の体力のなさを感じる。
というか、ごく普通の短パンで余裕で過ぎ去る彼女らは何者だろう!?



ここら辺りで再び迎えの船を待ちます


攻めの遊覧船で再び河口へ。
なかなかハードな道のりでしたわ。




ちなみに先ほどのギャル達は港からバスでここまで来たらしい。
街へ戻るバスの時間を係の人に問い合わせています。
1日4本のそのバスは次は2時間後らしい。
そんな会話が漏れ聞こえてきます。

「良かったらどうぞ」
と、我らが車に乗せて送ってあげるのが大人の対応と思いつつ、
事故って彼女らの命を奪ってもイカンと思い、
聞こえないフリして無視してしまいました^^;
申し訳ない!



さてさてそんなこんなで次は【由布島】へGO!