と思いつつ島をぐるりと走ります。
だいぶ経ってから気付きました。
フットブレーキかけっぱなしで走っていました。15キロくらい。
やまねこレンタカーさんスミマセン〜!!
由布島へは水牛車で渡ります。
連れて行ってくれる彼はユウジロウ。13歳。あ、牛の方ですよ。
おじちゃんの三線に合わせ一緒に唄いながらの400メートル。のんびり時間が流れます。
島に着いてまず目にするのは水牛の池。
水牛達が出番を待っています。
本当に水に浸かって過ごしているんですね〜。
かつてはこの島にも学校があったそうな。
その跡地に立つと、当時のちびっ子達の声が勝手に聞こえてくるような気がします。
周囲2キロちょっとの
小さな島
小さな島
全体が植物園
蝶々園では
触っても全く動じない、ゆったり舞う大きな蝶「オオゴマダラ」の、黄金のさなぎを見る事もできました☆
ちょうど閉園間近で、
再び水牛車で戻る我々の後を追うように
由布島のスタッフさんたちも西表島に戻ります。歩いて。
その様はまるでアルマゲドン!?
しかしやっぱりあの水牛車の上の時間が何とも印象深いですな〜
おいちゃんに作り方を教えてもらったジーマミ豆腐、やってみよう☆
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