市民農園の道路を挟んだ向かいに梅園がありまして、
この辺りのヌシのようなそこのおばちゃんにフェンス越しに何かと話しかけられます。
なぜなら僕の借りている区画がちょうど端にあるので声をかけやすいのでしょう。
野菜や種芋やいろいろくれたりするのでありがたいのですが、
断りにくいという難点もあり^^;
先日も「あんた、梅持ってく?」と問われ、
「いや〜、要らないっすね〜。」と言ったのに、
あれよあれよといつの間にか貰う流れになっており、
気づいたらその梅園に入り、
おばちゃんの指導を受けながら
脚立に乗って長い棒で梅を落とす作業をしている自分がいました。
あと3年。
このおばちゃんとは長い付き合いになりそうだ。
せっかくもらった梅で梅ジュースをつけ始めました。
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