2012年6月21日木曜日
スイートピー。
これ、スイートピー。
こんな豆ができるって知ってました!?
私、知りませんでした^^;
聖子ちゃんの歌のイメージとはちょっと違うなぁ。
スイートピーって豆科の植物なんですね。
ちょっと前までは花もたくさん咲いていたのですが、
今は残るは豆ばかり。
これ食べられるんじゃなかろうか!?
と、調べてみたらスイートピーの豆は毒性があって
食べてはいけないものなそうな。絶対。
ビジュアルだけで食べるところだった。危ない危ない。
2012年6月6日水曜日
ハヤシライス。
ハヤシライス。大好き。
お前カレー?ハヤシ?
と、もしも問われるならば、相当なカレー的状況でない限りはたぶんハヤシです。
ハヤシライスの語源て、いくつかあるみたいですね〜。
そのウチの一つとして有力なのが、
「早矢仕 有的(はやし ゆうてき)」説なそうな。
医師でもあり、【丸善】創業者でもある「早矢仕有的」氏発祥という説。
江戸末期&明治初期、
滋養のための食べ物としてふるまったのが始まりではないかとのこと。
ということで、
日本橋の丸善に行ったついでに食べてみました☆
(丸善の中のカフェで食べれるんですね〜)
「早矢仕ライス」という名の「ハヤシライス」。
甘〜くて美味しかったです!
うん。早矢仕さん発祥ということでいいのではないでしょうか^m^
歴史も感じつつ、そこにロマンも感じますし。
ちなみにその他の説には、
ハッシュドビーフの「ハッシュ」が「ハヤシ」に変換されたとか、
牛肉なんか食べたら「早死にする」→「早死ライス」とかもあるみたいです。
調べるほどに語源や歴史って面白い。
僕的には有的的な丸善のハヤシライスが元祖推しで全然OKです。
早矢仕ライス |
「ハヤシライス」ってホント好きなんだよなぁ。
思い出してみるに、
小学生の頃、
僕は名古屋の上社というところに住んでいたのですが、
その駅前に「サロック」という喫茶店がありまして、
そこのハヤシライスが僕の原体験。
あれも本当に美味しかったなぁ。あまりの美味しさに何度も連れて行ってもらったもんな。
もはや30年近く前の話かぁ。
今もあるのかな。
あれまた食べたいなぁ。
2012年6月1日金曜日
カラス。
そういう話はよく耳にはしますが、
実際に体験した人はそう多くはおりますまい☆
カラスに襲われました!
夕暮れ時、自転車で近所を走っていたところ、
おもむろに後頭部に衝撃が。
なんだ!?と思った時にはすでに何度か攻撃をくらっていました。
昔、カラスに襲われて自転車で逃げまくった結果電柱に激突するサラリーマンの映像を見たことがなぜか強く印象に残っていたので、
すぐに自転車を止めてカラスと対峙してやりました。
見上げると2羽のカラスが! 交互に激しく私に襲いかかってくるではありませんか!
ヤツら基本後頭部を狙ってくるんですよね〜。
感触からすると、足でつかみ取るようにガサッとケリを入れてきている模様。
結果、ジュリーのストリッパーの振りのイメージでなんとか勝利したわけですが、
そこそこの重量感のある衝撃でした。
でも、怖いというより、ちょっと恥ずかしかったです^^;
家に帰ったら頭から血が出てました^^;
やはりちょっとお恥ずかしい。
なんとも記憶に残る笑劇的衝撃☆
近くにヒナでもいたんですかね〜
3月〜6月はカラスの繁殖期らしいです。みなさんも頭上に注意しましょう!
これ、ちびっ子やお年寄りだったらけっこうシャレにならんだろうからなぁ。
実際に体験した人はそう多くはおりますまい☆
カラスに襲われました!
夕暮れ時、自転車で近所を走っていたところ、
おもむろに後頭部に衝撃が。
なんだ!?と思った時にはすでに何度か攻撃をくらっていました。
昔、カラスに襲われて自転車で逃げまくった結果電柱に激突するサラリーマンの映像を見たことがなぜか強く印象に残っていたので、
すぐに自転車を止めてカラスと対峙してやりました。
見上げると2羽のカラスが! 交互に激しく私に襲いかかってくるではありませんか!
ヤツら基本後頭部を狙ってくるんですよね〜。
感触からすると、足でつかみ取るようにガサッとケリを入れてきている模様。
結果、ジュリーのストリッパーの振りのイメージでなんとか勝利したわけですが、
そこそこの重量感のある衝撃でした。
でも、怖いというより、ちょっと恥ずかしかったです^^;
家に帰ったら頭から血が出てました^^;
やはりちょっとお恥ずかしい。
なんとも記憶に残る笑劇的衝撃☆
近くにヒナでもいたんですかね〜
3月〜6月はカラスの繁殖期らしいです。みなさんも頭上に注意しましょう!
これ、ちびっ子やお年寄りだったらけっこうシャレにならんだろうからなぁ。
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